ようこそ

一般社団法人小田原路面電車協会設立趣旨
 

 当法人は、小田原市の歴史遺産である元市内電車202号を後世に伝えるための保存と活用を通して、小田原市がすすめるSDGsを推進していきます。また、世代間交流を図り、地域社会の活性化に貢献していきます。さらに誰もが安心してまち歩きを楽しめる小田原市の将来を目指す、次世代型路面電車(LRT)など二次交通の研究にも参加し、持続的なまちづくりに協力して参ります。


小田原市の目指すSDGs未来都市とは
 未来を担う人材の育成を重視してSDGsを推進しています。身の回りの課題解決に取り組む、現場での「学び」と「交流」をおして、様々な課題の解決に向かうとともに地域経済の活性化を目指しています。

新しい交通システムの研究とは
 路面電車協会では孫の世代にLRTという次世代型路面電車が小田原を走ることを夢みて、SDGs達成と脱炭素化社会実現のための研究にも取り組んでいきます。

 

メディア掲載情報

長崎電気軌道、他都市車両3両の引退イベント「さよなら運行」など
長崎電気軌道、引退した2両の譲渡先決定 – 151号は小田原に里帰り
路面電車「里帰り」で話題に – 箱根登山鉄道軌道線の廃線跡を歩く

 

クラウドファンディング(終了しました)

小田原ゆかりの路面電車。64年越しの里帰りプロジェクト!

 

お知らせ 感謝のボード交換しました

2021年3月25日


長崎路面電車の会から小田原路面電車協会へ贈られたボード


小田原路面電車協会から長崎路面電車の会へ贈ったボード

 

協賛企業のみなさま